美少女調教日記

 調教開始、第三幕

先日、バスの中で修学旅行生用に流す音楽テープ制作の参考の為にCD屋に行ったお姉さんですが、正直ものすごく世の流行に疎いもので、どんな歌が流行ってるのか全然わからないので、売り上げ上位のコーナーに置いてあるCDを適当に借りていったのですが、…

 Nちゃんとお姉さんのラブラブ調教日記

「奥さんっ!! 奥さんの黄金ひり出す穴、、ヒクヒクしとるでぇ、、、、、アンタみたいなキレイな奥さんでも、、ここから汚いモンひりだすんやなぁ、、、、」 「ああああ、、、、やめてぇ、、、恥ずかしい、、その穴だけは、、、、」 「奥さんっ! 黄金週間…

 美少女調教日記 〜D-1クライマックスとNちゃん・後編〜

そんなわけで京都の街をNちゃんとエロビデオの話しながらデートしたお姉さんなんですが。 Nちゃんと、そういう話するのって本当に面白いんです。彼女は今時珍しいくらい本当にエロ関係に疎くて勿論AVの事も何も知らない。そんな彼女にD-1クライマック…

 美少女調教日記 〜D−1クライマックスとNちゃん・前編〜

前回の日記にも書いたのですが、お姉さんは実は人付き合いが苦手な人で友達も少ないので年末年始は忘年会やら同窓会やら新年会やらの予定も全く無く、唯一家族以外の人と会ったのは、調教中の純情少女Nちゃんだけでした。 Nちゃんと、その調教については以…

 調教継続中・スタイル抜群仕事もバリバリ美人編

先日、女友達とカラオケ行ってて、その帰りに大阪北新地の豆腐屋で豆乳を買い(なんて健全なんだ)、別れ間際に彼女から、ピンクのタオルにくるまれたAVを返してもらいました。 以前彼女が私の部屋に来た時に、話の流れから(どういう話の流れだよ)AVを…

 調教継続中・純情少女Nちゃん編

私のお仕事は、基本的にはバァスガァイドさんなのですが、観光の仕事って季節モノなので観光シーズン以外は社長秘所(字の間違いわざと)のようなモノをしております。ほんで、秋というのがこの業界の一番ハードな時期だったんですが、正直ホンマに結構大変…

その6 〜Nちゃんへの長い手紙 後編〜

Nちゃん。私はもう30半ばで、ある種の世間の人から見たら「オバサン」かも知れません。結婚して子供を生んで落ち着いてるのが当然の年齢だと思われているかもしれません。 実際、うちの「ちゃんとした」親などは、自分の娘が30をとうに過ぎていて独身で…

その5 〜Nちゃんへの長い手紙・前編〜

Nちゃん。 お姉さんは会社を辞めて実家を出て独り暮らしを始めて環境の変化にバタバタしたり慣れないことだらけで戸惑いながらも、なんとか元気に暮らしています。 会社を退職する時に皆に花束を贈られて私は泣いてしまって、あなたも泣いていて、お姉さん…

その4 〜私がAVを見る理由〜

ある日、AV調教中のNちゃんに、こう言われたのだ。 「私にAV貸すのはさぁ、私がAV見てることが○○さん(私の名前)は嬉しいんだよね。想像つくんだよ、出社前にAVを可愛い袋に入れて(むき出しでは会社で渡せないし)ルンルンって心から嬉しそうに鞄…

その3 〜純情少女と「ヒトシ」〜

さて、その後の純情少女Nちゃんのお話です。 ある朝、会社のトイレでNちゃんに会って、おはようと言うと、いきなり彼女は私にこう言った。 「私、けっこうヒトシ好き!!」 お姉さんは、会社のトイレの鏡に頭をぶつけそうになったよ、、、、いったい何を言…

その2 〜純情少女、AVに遭遇〜

あるいなかのまちにNちゃんというじゅんぼくなおんなのこがいました。Nちゃんはかいしゃのどうりょうのおねえさんにうらびでおをかしてもらいました。はじめてみるひとのせっくすにNちゃんはどきどきしました。それからもおねえさんはえっちなびでおをか…

その1 〜お姉さん、獲物を見つける〜

私はAVを見ます。性的娯楽として。娯楽って言っても見て笑ったり泣いたりする目的じゃなくてナニをナニしてるんですが。ナニがナニなのかは察して下さい。実際のところ金と暇がそんなに無いんであんまり数は見てないんです。で、自分が見る為だけじゃなく…