調教継続中・スタイル抜群仕事もバリバリ美人編


 先日、女友達とカラオケ行ってて、その帰りに大阪北新地の豆腐屋で豆乳を買い(なんて健全なんだ)、別れ間際に彼女から、ピンクのタオルにくるまれたAVを返してもらいました。

 以前彼女が私の部屋に来た時に、話の流れから(どういう話の流れだよ)AVを一本持って帰らせたのです。

 そしてそのAVをピンクのタオルに包みビニール袋に入れ(皆恥ずかしいから丁寧にラッピングするのがいいっすね)返してくれた彼女と私との会話。


「見た?」

「見ましたよ、、、あーこういうの見るの、めっちゃ久々やったわ、、、、ホンマ、久々見たわ、、、、。」

「一人で見たん?彼氏と見たん?」

「一人で見ましたよぉ。」

「で、どないやった??感想は??」

「あ、、、、おもしろかったです、、、、ホンマ久々やったわぁ、、、、、でも、おもしろかった、、、、、」




 にやり。


 大阪北新地で、AVの受け渡しをする女二人、、、、。



 私が一年に渡ってAV調教をしていた田舎の純情少女Nちゃんみたいな娘が一人でAVを見ているっていうのも、相当なエロツボなんですがっ!
 今回私がAVを貸した友達は、Nちゃんとは違うタイプで、美人でモデル体型のクセに巨乳で、仕事においても相当「デキる」女で、三ヶ国語ペラペラの人からは「非の打ち所が無い」と言われてるような女なんですよ。

 この、「デキる」「非の打ち所が無い」「いい女」(ホンマこいつは、いい女って形容がぴったりなんだよ)が、一人でこっそりAVを見てるって姿もね、、、、、想像したらね、、、、、、、たまらないもんがありますよね、、、、くすくすくすくすくすくすくすくす、、、、、


 「仕事場」という戦場で、戦って帰ってきて、風呂を浴び、飯を食ったあと、一人こっそりAVを見る女、、、、、、



 いいっすよね、、、、たまらないですよね、、、、女にAV見せて、その姿を想像したり、恥ずかしそうにラッピングして返してくれるのって、、、、、ああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



 そしてね、この女は私の喜ぶことを知ってるんですよっ!
 私と会った日はね、私は何も注文つけてないのにね、私が喜ぶからって網タイツとミニスカでジャケットの下は胸元の開いた(巨乳でっせ)ノースリーブという格好で来てくれたのです。



「仕事の打ち合わせ帰りだから、、、、本当は、もっと短いスカートで来たかったんだけど、、、」



 と、言いながら。いや、アンタ、そのスカートも中々短いでっせ、、、ええ足しとるなぁ、、、ホンマ、、、その足に踏まれたいわぁぁ、、、、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ




 上記のような「デキる女」、しかもサトエリと同じスリーサイズ(これを聞いた時にワシは鼻血でそうになったよ)で巨乳の女が、私の為に!私の喜ぶ格好して来てくれるんでっせ!仕事関係の男達には「絶対にオチそうもない高嶺の花」とか言われてる女がっ!



 これを「至福」と言わずに何と申そうか、、、、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・幸せだなぁ、僕は、君といる時が一番幸せなんだ、死ぬまで君を離さないぞぉぉぉ、、、、(by加山雄三



 そう言えば彼女は今ダンスもやってて、その発表会が先日あったけど私は行けなくて、


「写真あげようと思ったんだけど、撮るの忘れてた。ごめん。」


 って謝るんだよ。その気持ちが女心っすね!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(しつこいっちゅうねん)


 女にAV見せるのって、楽しい、、、、、



 

 さて。

 そうやって、私は女にAV見せて、女が一人でこっそりそれを見てることを想像して喜んでいたりしています。
 はっきり言って、女が好きなんですよ。

 
 だから、私の女友達は「(私に)見られると鳥肌が立つ」とか「ちん○ん勃たせるから(無いっちゅうねん)」とか言って、私と一緒に風呂には入ってくれません。それは正しいかも。私は女に欲情します。セックスの対象として。



 調教中の純情少女Nちゃんにも、「本当は、男なの?女なの?」って、性別を疑われたりします。


 レズと、友人達には言われる。男に興味無いんでしょと言われることも実はある。女には優しいけれど男には冷たいと言われることもある。

 おそらくこの日記を読んで下さってる方達の中にも、「アンタどっちやねん」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。女女言いながらも、過去の男のこととか書いてますし。


 男が好きなのか。
 女が好きなのか。
 どっちなんでしょう?


 正解は、「どっちも」ではあるんだけど、男に対してと女に対してでは「好き」の種類が違うんです。そこに自分が抱える、もしかしたらわりと深刻な問題があるのです。


 次回、そのことについて、AVの話を交えて書こうと思います。気が変わらなければ、、、、
 私の気分なんてコロコロ変わるから、わからんけど。