2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 下天のうちにくらぶれば

貼るカイロ発明した人は偉いとつくづく思います。私はいつからこんなに寒さに弱くなったんでしょうか。気合が足りないんでしょうか。雪国育ちで寒さ慣れしとる筈やのに、どうも今年の寒さに元々少ない積極性やら行動力やらが更に減少した模様で家と会社往復…

 ラーフラ

記・2005年10月28日 『シャカ国の王子ゴータマ・シッダルタは、悩んでいた。このまま一国の王子として安穏と生活していればいいのだろうか、城を出れば数多くの貧しい民が苦しんでいる、自分は、城を出て国を捨て、人が生きる意味を知る為に出家すべ…

 私の彼氏を紹介します

一目惚れという言葉使うのは陳腐で気恥ずかしいけれども、その出会いを語る言葉を他に私は知らない。 運命の出会い、縁、どんな言葉を使っても陳腐になってしまう。けれどこの広い世界で出会い縁を結ぶということ、それが恋愛じみたものであればあるほど、三…

 「誕生」 ―1995年から2008年―   後編

ふりかえる暇もなく時は流れて 帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく すがりたい誰かを失うたびに 誰かを守りたい私になるの 「誕生」中島みゆき 一昨年の夏まで私が居た実家の部屋には、分厚いファイルがあって、そこにはオウム真理教関連の週刊誌等の…

 「誕生」 ―1995年から2008年―    前編

ひとりでも私は生きられるけど でも誰かとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 「誕生」中島みゆき 最初は、震災のことについてだけ書こうと思っていましたが、いろいろ考えているうちにそれだけでは留まりそ…

 サヨナラと告げる隙も与えずに

昨日は、今年入ってから最初に仕事関係者以外の人と接触いたしました。いつもの如く、元婚約者のT君ですけど・・・一緒に買物して、オムライス食って。うちの近くの小さな洋食屋さんなんやけど、どう見ても洋食屋のシェフというより、居酒屋のオヤジという…

 あなたのシャワーのお湯になりたいん

タイトル:『あなたに捧げる歌』 本文:「できることなら燃えるこの手にあなたを抱いて 二人を隔てる河の流れに身を沈めていたい 届かぬ愛の激しさゆえに ゆれるこの胸に 今夜ここで会えた嬉しさ 忘れずにいたいの」 ・・・・ってな、情熱的なメールがある朝…

 奇妙な果実 ― 「まり子 ファイナル」 カンパニー松尾監督作品 ―

「ところで、性愛の快楽よりも大きくて激しい快楽を、君は何か挙げることができるかね?」 「できません」と彼は言った、 「またそれ以上に気違いじみた快楽も」 ―プラトン『国家』第三巻より― カンパニー松尾監督の「まり子 ファイナル」、年末年始東西墓巡…

 「縁」の最も深いヤツが「愛」なんじゃなかろうか。だから愛を怖がるな。

青葉茂れる桜井の〜里のわたりの夕まぐれ〜木の下陰に駒とめて〜♪ と、元旦の朝は、楠木正成とその子・正行の訣別の歌「桜井の別れ」を口ずさみながら神戸の街を歩いていたわたくしでございますが、皆様方、あけましておめでとうございます。 何故その唄を歌…