金玉夫人
近眼&乱視のわたくしですが、先日、¥3000で、普段使っているものの予備として、新たに眼鏡を購入いたしました。このニュー眼鏡が、茶色の縁で、形が四角くて、通常使用している細い赤のフレームの眼鏡よりも、なんだか自分で言うのもなんですが、ちょっぴり「知的」に見えたのです・・・一瞬。
片方の縁に星と月がついてて、それも可愛かったし。
ほんで、これからその眼鏡をかけた時は、
金玉夫人
と、いうキャラクターになることにしました。
何故、金玉なのか。何故、夫人なのか。それは理由がありそうで、実は無いので、よくわかりません。
菊池寛の小説「真珠夫人」のような愛称です。
さっそくmixiの名前を、今までの「さわやかまんこたろう」(本宮ひろし先生の「さわやか万太郎」にちなんで)から、「金玉夫人」に変えました。ニックネームは今までどおり、藩金蓮です。
何故、ちんぽこ夫人、男根夫人、ちんこ夫人ではないのか。
ちんこは、出したら萎える刹那的な存在でありながら、攻撃性を持っています。
けれど、金玉は、なんだかゆるくて、ふにゃりとしています。攻撃性を孕んだ共謀なちんこの下で、ぶぅらんぶぅらん、だらんと揺れているのは、「和み」を感じるのです。
モロ見えAVを見で、挿入してピストン運動しているところを映しているのを見ていると、まんこに必死に出入りしていて射精を我慢するちんこの下で、ぺったんぺったんと腰の動きに合わせて餅つきのようにつられて動いている金玉は、どこか人の心をホッとさせる存在だったりします。
ちんこがいて、金玉がある。金玉があるからこその、ちんこなのかもしれません。
「金玉夫人」は、知的で上品なキャラの設定をしております。
これから、ニュー眼鏡をかけた私に会った方は、お気軽に、
「金玉夫人」
と、およびください。