平野さんの本が出ます。


 メンズナウの連載コラム「関西エロ名鑑」第25回「兄貴と呼ばれた男〜竹内義和」後編、UPされました!
  こちらからどうぞ


 今回の名言

「ものごとを作るのはオナニー人間である」

 いや、ホントにそう思います。
 しかしこのインタビュー、何回「オナニー」という言葉が登場したことでしょう。「兄貴」とのものすごく真剣なオナニー談義、是非ご覧ください!!



 京都は今日の雨で桜が散りそうですが、先週は満開でした。先週は京都・五条会館で行われた久々の怪談社イベント「怪の経典」に行って参りました。その前に、ライターの門賀美央子さんと作家の三輪チサさんと三人で宮川町でお昼ご飯を食べて、遊郭の名残の五条界隈を散策して、枳殻邸やら東本願寺やらを見て歩きました。枳殻邸の桜は見事で、人もひしめくほどではなく、ゆっくり堪能できました。そして「怪の経典」では、怪談語りと共に、映像による新しい試みにより驚かされ堪能いたしました。会場では、宇津呂鹿太郎さんやら藤野可織さん、朱雀門出さんやらおなじみの面々と共に、昨年、第7回「幽」怪談文学賞の準大賞を受賞された剣先あおりさんと織江さんの姿も。おふたりの受賞作は今年発売予定で、楽しみです。

 私が最初に怪談社のイベントに行ったのは、ちょうど三年前の三月、この五条会館(当時は五条歌舞練場)でした。友人のチャーミング堂店主・亥戸碧 に紹介され、三輪チサさんや怪談社と出会いました。あの時、私はまだ作家志望に過ぎなかったんですが、その年に怪談社は初の著書を出して、私は団鬼六賞を、三輪さんは「幽」怪談文学賞大賞を受賞しました。それからなんだかんだと皆、出版の世界で生き延びていて、不思議な縁を感じます。


 監督失格」まで: 映画監督・平野勝之の軌跡

 平野勝之監督の本が出ます。目次はこちら
 豪華な執筆陣に混じって、私も寄稿させていただいております。
 また本の発売に合わせて平野作品の上映&トークショーもあるそうです。情報はこちらからどうぞ
 故・大島渚監督、平野さんの元妻・平野ハニー、林由美香さんなどの貴重な証言もあり、とても楽しみです。