折り返し地点は、過ぎた、から
近状報告。
忙しい。
朝早い。
夜遅い。
眠い。
足痛い。
三連休、京都ダダ混み。
紅葉綺麗。
綺麗なところに、いっぱい行って、疲れてるけど、毎日感動してる。
と、ホンマに多忙のため、おもしろくない更新ですんまへん。
落ち着いたら、やりたいこと、書きたいこと、山積みですねん。
企画も考えておりますの。
忙しいながらも、仕事しながら、独自企画考えたり、怖い話を聞きストックもしたり。
そんな日々。
嬉しいこともあるし、嫌なことも、山ほどある。
ストレス蓄積中。
そんな日々ですが、今日は清水寺で、少し時間があったので、久々に京都極楽堂書店http://www.kyobase.com/に行った。(略して京極堂。だから京極夏彦先生の本もあるよ)
店主の月澤さんも、久々です。(イケメンのアーティスト、DJ僧侶。エロにも造詣が深い)
売り物のジャンルが増えている。
名物・毒まんじゅうを買う。
蜷川実花の写真集を買う。
天井を見上げると、「まぐあい」の浮世絵が。
さすが連休中、結構お客さんが出入りしている。
団鬼六「花と蛇」のビデオ(勿論、谷ナオミ)、「檸檬夫人」の本などを見かけると、しみじみ心が和む。
女子高生について月澤さんと語っていると、いつしか縛り絵師「伊藤晴雨」の話に。
エロって、素晴らしい・・・・
ここは、清水寺のオアシスだよ・・・きっと・・・
と、バスガイド仕事中の、せんずり貫太郎は思うのであった。
毒まんじゅう、さっき食うたから、エロライター兼バスガイドは、明日からもお仕事頑張るわよ。